旧野首教会堂 – 人の消えた島で、祈りの記憶を受け継ぐ

ガイド概要

1908年に野崎島の集落17世帯の信者たちによって建てられた旧野首教会堂。

ここは江戸後期に長崎の外海地域から移住した潜伏キリシタンの集落でした。

無人島となった現在、今なお無人の丘の上で旧野首教会堂はかつての記憶を今に伝えています。

ガイド: MEBUKU
ナビゲーター: ほたかける

1.野崎島の三つの集落

2.信徒発見後の教会建設

3.旧野首教会堂正面

4.教会堂内部 建築家鉄川与助

5.教会堂内部 無人の教会堂

スポット情報

ガイド時間約6分
エリア五島,長崎県
住所長崎県北松浦郡小値賀町野崎郷
アクセス
入場料など
営業時間24時間
定休日
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