長岡京市 謎解き街あるき〜レキシノオトと乱世の姫〜ヒント

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一問目のヒント

問題用紙の例題より、お椀に壺の液体が入ると、表記されている数字の単位が10倍になることがわかります。

調味料の「みそ」はそのまま、「せん」が「まん」に「いち」が「じゅう」になるため、例題は「みそまんじゅう」となります。

お椀に入った単位は10倍になります。そこに調味料をたすと…?
お椀に入った単位は10倍になるので、「ひゃく」は「せん」になります。

調味料はそのまま続きます。


ニ問目のヒント

「横矢掛かりの虎口」の看板を土塁跡周辺を巡って見つけましょう。

看板より、指定の漢字を見つけましょう。「前」は看板の文字の1行目の一文字目にあります。

「前」の横に書いてある「八・九」は画数を表します。「前」を書いてみましょう。

八と九画目だけを見ると、カタカナの「リ」と読むことができます。

漢字の書き順からカタカナを導き出す問題です。

四角の上の「8の1」は8行目の一文字目「意」を表しています。「六・八・九」は画数を表します。

「意」の六と八と九画目は「ヒ」と読むことができます。九のところに濁点がついているので「ビ」となります。

「4の3 六・七」は4行目の三文字目「兵」の六と七画目で「ハ」と読むことができます。

同じように「9の7 三・四」は9行目の七文字目、「3の4十・十一」は3行目の四文字目の漢字に着目し、画数部分を抜き出してカタカナとして読んでみましょう。


三問目のヒント

手がかりと問題冊子のピンの位置に注目しましょう。

手がかりの情報を問題冊子に書き込んでみるとわかりやすいかもしれません。

手がかりをヒントのように90°右に回して考えます。「<+10」を90度回転させて書き、合体させると「合」という漢字になります。
同じように「一」と「白」を合体させると「百」という漢字になります。

答えは「一+白」「<+10」の順になります。二文字の漢字の読み方が答えです。


四問目のヒント

問題冊子とクリアファイルを組み合わせて使う必要があります。
指示された印の先を上から読んでみましょう。
指示されたイラストの先が示す文字を読んでみましょう。

上から読むと「じ」「ゅ」・・・と五文字を読むことができます。


五問目のヒント

迷路の中から、指定された文字を二つ見つけましょう。
指定された文字「?」から「?」までを線で結びましょう。右上から読むと、ある指示文がわかります。

問題冊子の二組の「ある印」を合わせるように冊子を折ってみましょう。

冊子の中央に七文字のカタカナが現れます。

人間の手形と、小動物の手形がP3~4に描かれています。

同じ手形同士が重なるように冊子を折りましょう。冊子の真ん中に答えが現れます。


おまけ謎①のヒント

漢字の振り仮名とマークの形、色に注目しながら、手がかりをもとに問題冊子に文字をうめてみましょう。
手がかりパネルの左上「世界(せかい)」を見てみましょう。

青い旗は「せ」なので、問題冊子の左上のマスに「せ」を書き入れます。

一番下の「背景(はいけい)」を見ると、赤いかぶとは「は」なので、問題冊子の二段目の真ん中のマスには「は」を書き入れます。

せいか
いは?
???
???

上段から順に「せいかいは???????」と読むことができます。

答えは「あ?????で」という七文字になります。

おまけ謎②のヒント

あなたが今いるのが、人が立っている部分です。

右に進むと未来、左に進むと過去の言葉が入ります。

あなたが今過ごしているこの日は「今日」です。
「きょう」の未来は「あした」。さらに未来は「あさって」です。

「きょう」がわかると①①②③に入る文字がわかります。

大謎(八ページ目)のヒント

5カ所で解いた謎の答えを記入し、上の指示文から順に実行しましょう。

「一のこたえ」のイラストが2組現れるように、問題冊子を折ってみましょう。

次に「四のこたえ」のイラストが2組現れるように、問題冊子を折ってみましょう。

「三のこたえ」を「五のこたえ」にするには、問題冊子とクリアファイルを組み合わせる必要があります。

二つのアイテムを組み合わせたら、「二のこたえ」に重なった文字を上から読みましょう。

その十文字の言葉を下のマスに記載しておきましょう。

これまでのガイドの中で、「ある音」が鳴っていました。

謎解きをしたことで聴くことができた音声を振り返ってみましょう。

「ある音」のすぐ後の文字に注目します。

音の鳴る四つのガイドを聞いてみましょう。

1問目のガイド音声の、鐘の音の後の一文字目は「おみごと!」の「お」です。

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