大浦天守堂 – 潜伏キリシタン信仰の終焉の地

ガイド概要

大浦天主堂は、宗教史上の奇跡と呼ばれた信徒発見の舞台であり、250年に渡る潜伏キリシタン信仰の終焉の地です。

大浦天主堂は1879年に増改築されていますが、元の教会堂を取り囲む形で増築されたため、祭壇から中央付近にかけては創建時の様子をとどめています。

ガイド: MEBUKU
ナビゲーター: ほたかける

1.禁教と潜伏キリシタン

2.天主堂正面

3.大浦天主堂内観

4.信徒発見を見守ったマリア像

5.日本之聖母像

6.ステンドグラス「十字架のキリスト」

スポット情報

ガイド時間約7分
エリア長崎市,長崎県
住所長崎県長崎市南山手町5−3
アクセス
入場料など
営業時間24時間
定休日
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